倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
個室で交換して捨てる場所がないので、ビニール袋に入れて持ち帰る。多いときには250ccもの尿をナイロンに入れて家まで持ち帰るというのは本当に神経もつらいということ、なかなかほかの人にも言えないということ、それから、また、このように悩んでおられる人は多いのではないかなと、その人も言っておられました。今では、もうその方は外出もめっきり、そのために減ってしまった。
個室で交換して捨てる場所がないので、ビニール袋に入れて持ち帰る。多いときには250ccもの尿をナイロンに入れて家まで持ち帰るというのは本当に神経もつらいということ、なかなかほかの人にも言えないということ、それから、また、このように悩んでおられる人は多いのではないかなと、その人も言っておられました。今では、もうその方は外出もめっきり、そのために減ってしまった。
しかし、公共施設などの男性トイレの個室にはサニタリーボックスの設置が進んでおらず、使用済みのパッドを捨てる場所がないため、外出先から自宅までビニール袋などに入れて持ち帰らざるを得ないというのが実態のようであります。埼玉県では、ボックスが置かれている個室には専用の表示が貼られているそうであります。
された場合や疑われる場合につきましては、これらに加えまして、部屋を分けましょう、手で触れる共用部分、ドアノブやスイッチ、リモコンなどを消毒しましょう、トイレや洗面所は通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤で小まめに消毒しましょう、タオルやシーツ、食器、歯ブラシなど、身の回りのものは同居の方と共用しないでください、特に洗面所やトイレのタオルに注意してください、また、鼻をかんだティッシュなど、ごみはビニール袋
それを見ますと、オストメイトトイレを使用される方の準備品が記載されておりますけれども、廃棄用ビニール袋や水が要らない洗浄剤など、たくさんの準備品が必要となります。 そこでお尋ねいたしますが、オストメイト専用簡易トイレの備蓄について、県の状況を確認しながら検討すると答弁されております。
◯前田伸一議員 既存のトイレが使用不可能となった場合、避難所で使われるのは直接排泄物をビニール袋に入れる簡易トイレ、また工事用の仮設トイレ、こうしたものをレンタルしてくる、こうしたことが想定されております。しかし、これらのトイレは衛生上問題がありますし、また、仮設トイレにおきましては入り口のところで段差がございますので、高齢者、障がい者にとって負担が大きくなるといったデメリットがございます。
産業廃棄物やそういう汚いビニール袋や肥料袋はごみに出せません。そこで私はもう町に今言っても無理だということで、土木に言ったら土木は定期的に回収しますので、連絡してくださいということでした。
神谷清掃工場で不定期に行っております搬入時の検査では、黒い色などの色つきのビニール袋から瓶や缶、ペットボトルなどの不適切な不燃物が混入されているケースが見受けられております。今後の対策といたしまして、搬入時の検査を強化して、収集運搬事業者に対する指導を継続して行っていくことのほか、事業所ごみについて色つきの袋を禁止して透明なビニール袋での排出を義務づける方向で検討を進めてみたいと考えております。
ここに、鳥取市から先日、指定した米が空き箱に2袋詰められていて、その余った部分にビニール袋があった。中をのぞいてみると、何とタマネギが入っていたんです。しかも大きなものが7つも。長年ふるさと納税を行ってきましたが、このようなことは初めてでした。生産者の心温まる気持ちが伝わってきました。鳥取の皆さんの温かい心遣いに感謝しつついただきました。
1月30日に粘着テープのような放射性廃棄物を発見し、翌日の31日にはビニール袋に入った粉状の放射性廃棄物を発見いたしました。県が2月4日、文部科学省、原子力規制庁、環境省を個別訪問し、協議された結果、原子炉等規制法では特に規制がなく、放射線障害防止法と廃棄物処理法では対象外の取り扱いであるとの回答を受けたところでございます。
それから、ノーレジ袋運動で対象とされている、スーパーマーケットから出るビニール袋なども、そういう物を入れる袋、こういったものもありますし、プラスチック製品、細々としたものがいろいろございます。そういったプラスチックについて、その他のプラスチックとして、そのまま再生できるようなペットボトルやトレーと分けて取り扱いを考える可能性があるということで検討しているところであります。
洪水の後は、河川の中に流木やビニール袋などが残り、大変見苦しい状況が見受けられます。河川環境を保全することは、海の浄化にもつながります。洪水後は鳥取賀露港や鳥取砂丘周辺には多くのごみが漂着し、その処理に多くの労力や税金が投入されているとお聞きしております。
回収方法は不用入れ歯を熱湯消毒するか入れ歯洗浄剤できれいにしてから備えつけのビニール袋に包んで回収ボックスへ入れるだけと言います。大変にすばらしい取り組みだと私も思います。あわせての見解と、倉吉市もぜひ、ぜひともこういった取り組みをしていただきたいというぐあいに切に要望して答弁をお願いいたします。
これに対しましては、郡家の駅前周辺、竹林公園、ふる里の森、こういう場所でごみ、空き缶、瓶、その他の容器、先ほどありましたビニール袋とか、たばこの吸い殻、ガムの紙くず、こういうものを捨てましたら、2万円以下の罰金ということになっております。 これが、周知徹底されるかどうか。当時、各町で議論になったと思います、この罰金のところで。
あとは医薬品とか、それから食料品、これですね、それからいろんな小間物もたくさん、ロープから、それからビニール袋からタオルから、それから手ぬぐいから懐中電灯からすべて入って、24点入ってました。それでスーパーの方にこの前行ってきましたら、15点ほど入っていまして、こんなんは入っておりませんけども、15点ほど入っていまして4,000円ぐらいしました。これが24点入ってます。
それを中国の方で再資源化しまして、例えばナイロンのビニール袋とかロープとか、そういうようなものをつくって、またもう一つ、交通標識とかあります。そういうのを大連の方でまた再資源して境港に持ってくるというような事業でございまして、今月じゅうには大連の工場が完成して、機械も入り、7月ごろには再資源化されたものが境港に入るということになっております。以上でございます。
販売店から出されるショッピング用のビニール袋なども当初出回った当時、無塩ビ製品でという声があったのですが、それぞれ自治体は業者がなかなか無理とか言ってなかなか改革が進まなかったのですが、案外早くに事業者が無塩ビ製品に変更しました。生活廃棄物はあらゆる問題を抱えています。
とりわけことしの春の事例では、台風並みの強風で、ごみを入れたビニール袋が大量に飛散してしまった実態が出ているからです。 指摘その2は、人力によらず機械で収集された大型ごみや漂流物、すなわちロープや漁網、木材等に当たりますが、その一時集積場所の問題、砂丘の入り口に積まれている状況など、保管の方法にも問題があります。
透析液は1カ月分とかが医師の処方箋のもとに製薬会社などから一括して宅配されてきますが、バッグ交換して不要になったビニール袋は病院に持っていけば医療廃棄物となりますが、この腹膜透析の使用済みの廃棄バッグは在宅医療であるところから、国でも、県においても一般医療廃棄物と認定されています。
このごみの減量化にはとりわけ市民の皆様には大変な努力と御苦労があったかと思いますが、なかんずく指定袋の使用については実施当初、黒や青のビニール袋で出される方もまだ多く、寒い早朝からごみステーションに立って注意の喚起を促された町内会長さんもいらっしゃったと伺っております。その御努力に対しまして心から敬意を表するものであります。
川ですから風が吹けば道路や畑や、発泡スチロールやビニール袋やいろんなものが低い下に落ちて、ずっと上流から流れてきてそこへたくさんたまってくるわけです。そういうものがきょう現在、今まで20何年間、水の逆流の管理じゃなしに、あの水門はごみを放出する、たまったごみを放出して大路川に捨てる水門で、いっぱいになったらそろそろ捨てようかなという役目を大きく果たしているなと。